A
僧屋敷林道の終点。本来ならここまで車が入れる。
B
僧屋敷の滝
C
橋桁跡があるポイント。ほんとはまっすぐ尾根まで直進する予定だった。
D
無名の峠。熊部の集落からもあるというまぼろしの道を探してここまで来てみたい。
E
点名僧屋敷。この先にヒカゲツツジがある。
F
点名大戸。空腹の為もあったろうが、この先のルートで難渋する。
G
点名山之内。ここも岩場だが、この先がほんとの禿と呼ばれるところです。